松竹梅

ある実験で、A(1700ドル)、B(2400ドル)、C(4700ドル)の3台のテレビを被験者に選ばせると、選択肢がA、Bの2種だけだと、AとBはちょうど50%ずつに分かれたが、選択肢にCを加えたところ、A22%、B57%、C21%と真ん中のBを選ぶ人が増えた。
こうした真ん中を選んでしまう消費者行動を理解し、販売効率を上げられないだろうか?
保険でも、旅行商品でも一番売りたい商品の上と下の価格帯にそれぞれ商品を用意して3つを提示すると、多くのお客様は真ん中を選ぶらしい。真ん中の商品の利益を高く設定しておけば・・・。

当社でも「うなぎ」で実験してみました。

一番安いのは少し恥ずかしい、かといって高いのは贅沢、そこで無難な真ん中?


動画を見る

投稿者 植木和也 : 2007年 07月 30日 01:25

▼トラックバック:松竹梅

URL:

▼コメント一覧

非常におもしろい!

こういう理論を実際の実験で確かめるってのは、経営者ならではのことで、感動しました。

仮に安いほうじゃなく、1280円のうなぎの上に1480円のうなぎを入れたら、1280円のうなぎが売れたんでしょうかね?

投稿者 小橋昭彦 : 2007年07月30日 14:48

高い商品を追加するのも考えたんですが、今年は中国産のうなぎがゼロなので、価格の安い商品を追加しました。

次回は高い価格を追加してみます。

投稿者 植木 : 2007年07月30日 15:44

実験、カナリおもしろいです。

いろんな実験シリーズを期待します。

投稿者 ems : 2007年08月08日 18:48

▼感想、ご意見をどうぞ




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)