ISOマインドの注入

 今日は年に一度のISO9001(国際品質管理規格)の維持審査の日です。東京から国際認証センターの審査員に来てもらい、ISOの品質管理システムが円滑に機能しているかの審査を受け、指導をもらいます。

 この規格は本来、平常業務の効率化を図るためのものですが、導入初期は規格があることで、工程の文書化や記録化に時間を取られ、逆に非効率になってしまう傾向にありました。時に社員から

「こんなことやってて意味あるの?」
「あー面倒くさい」

 等々の声が聞かれ、ISOマインドに対して懐疑心を抱く時期もありました。

 しかし、辛抱強く運用を進めていくにつれて、徐々にではありますが、ISO運用のノウハウが蓄積され、残された記録は顧客に対するフォローアップに役立ち、文書化されたマニュアルは誰が携わっても同じ成果品を生み出せるツールとして機能するようになりました。今ではISOに基づく品質管理が日常に溶け込んでいます。徹底した文書化・記録化を薦めるISOマインドは導入4年目にしてようやく社内に根付きつつあります。
 
『継続は力なり』

 動画は購買した材料・製品に対する受入検査の仕組みについて、工場長が審査員に言及されている場面です。
動画を見る
 
 実際に材料の受入検査を行っています。
動画を見る

投稿者 北山登志紀 : 2007年 11月 27日 17:46

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▼コメント一覧

きのしたです。(わかるかな?)お久しぶりです。
前からこのサイト知っていましたが初書き込みです。

 この度はISO定期審査お疲れ様です。
私の会社でもISO9001:2000の認証取得をしております。
(当事業部は認証機関JQA。他事業部はLRQA)

また私自身事業部の副QMS(片手間ですが・・)としてもPDCA
サイクルを機能させ組織を活性化するべく業務にあたって
おります。

確かに当初は現場から「足かせ」の声もありましたが7年経った今は確実に品質ISOは根付き、品質向上に役立っております。

また今は全社的にISO14001取得に動いておりグリーン調達などなど大変な時期です。(公共関係をやっている部署では取得しないと仕事が出来ないらしい)事務局メンバーは大変な模様。

さてさて今後もますます寒くなりますが身体に気をつけて。

では、また。

投稿者 きのした : 2007年12月04日 00:27

 ひょっとしてマーピーかな?違ってたらごめんなさい。
書き込みありがとう。見ててくれてて素直に嬉しいです☆ありがとう。

 ISO確かに最初は「足かせ」になるよねえ。よく分かります。でも、分からないなりに継続して取り組むと、徐々にですが確実に根付いてくるもんです。結局は取り組む当事者の考え方次第ですね。

 聞くところによると14001もけっこう大変そうですね。何より継続していくにつれて”ネタ探し”が大変みたいで(笑)

 正月は会えるかな?再会を楽しみにしています♪

投稿者 北山 : 2007年12月05日 00:43

正解です!よくわかったね。

正月は2日?3日くらいで帰省するかな?

また会えるのを楽しみにしておきますー。

投稿者 きのした : 2007年12月05日 23:28

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