ケースメソッド 1月度 「弱者だから強くなれる」
草莽塾1月度ケースメソッド
記事 「弱者だから強くなれる」 大塚製薬(日経ビジネス2008年12月22・29日号)
をもとにディスカッションを行いました。
○ディスカッションのポイント
1.「Soyjoy」が売れた理由は?
ソイジョイが売れた理由は、簡単にいうとベクトルをそこに集約したということなのだろうか
「営業はソイジョイしか売らなくていい」という上司。
スーパーの館内放送までをも独占して売ろうという営業。
「それしかない」という意気込みが売れ行きを支えているのは間違いないと思う。
2.「本質は弱者」とはどういう意味?
ランチェスター戦略における「弱者の戦略」を活用した?っというか競争社会においては、どこの会社もはじめは弱者。
ところが今回、弱者の戦略を活用し、ソイジョイの拡販を行ったのは大手であるはずの大塚製薬。
この項では、大手が弱者の戦略をとられると、ほんとの弱者はどうなるんですか?
なんて意見もでて大いに盛り上がった。
3.あなたならどのような戦略で売る?
もともと、大塚製薬さんは今の流行をみているようで、見ていないと思う。
どこを見てるかというと5,6年後もしくは10年くらいまで先。
ものづくりの中にまずそういう姿勢があって生み出された商品なのだから、たぶん、10年先のイメージから逆算した販促活動なのではないかと思う。
したがって、ソイジョイという商品を私が開発したならば、たぶん大塚さんと同じような戦略になっているのではないかと思う。
ただ、コンビニをしている私の立場からの目でみると、ソイジョイは結構シチュエーションとお客様を選ぶようなので、市場をもっと細分化して、力を入れるべき場所を集中的に狙い打つのも一手かもしれない。
したがって、スーパーでは売らない、田舎では売らない
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
投稿者 荻野幸一朗 : 2009年 03月 02日 16:00
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