東日本銀行カードローンってどうなの?

東京都には3つの第二地銀がありますが、その中で一番規模の小さいのが東日本銀行です。

ただ、東京都には大手の都市銀行が群居しているためか、地方銀行の東京都民銀行や第二地銀3行の間にはほとんど差がありません。

なお、東日本銀行は神奈川県にある地方銀行最大手の横浜銀行と経営統合を目指しています。東日本銀行には「ホームカードⅡ」、「ゆあポケットⅡ」、「BIZポケット」、「ザ・ドクター」という4種類のカードローンがあります。

ホームカードⅡ

利用条件は東日本銀行の営業エリア内に在住か勤務している、勤続3年以上(事業年数3年以上)、住宅を所有している、となっているため、利用できる人が限られます。

なお、申込むためには本人確認書類の他に勤続年数を証明する書類、自宅の登記簿謄本が必要です。

貸出限度額は300万円と少なめですが、金利が一律6.975%と非常にお得になっていますので、カードローン借り換えすることで金利を大幅に引き下げることができるメリットがあります。

借入はATMを利用しますが、東日本銀行の他、ゆうちょ銀行などの提携金融機関、コンビニのセブンイレブンのATMが利用できます。

約定返済は毎月10日の東日本銀行口座からの引き落としで、約定返済額は借入残高が50万円以内で1万円、50万円超100万円以内で2万円、100万円超200万円以内で3万円、200万円超300万円以内で4万円となっています。

なお、任意返済としてATMからの入金もできます。

ゆあポケットⅡ

専業主婦や年金生活者も申込可能です。貸出限度額は500万円、金利は2.9・7.0・9.8・14.5%の4段階になっており、審査によって決められます。なお、利用限度額が300万円未満までは収入証明書が不要です。

借入・返済方法はホームカードⅡと変わりません。

BIZポケット

法人の代表者や個人事業主専用のカードローンです。利用条件は2年以上事業を営んでいることです。

なお、カードローンではありますが、事業資金に利用することも可能です。貸出限度額は500万円で、金利は7.5%と13.5%の2パターンになっており、審査によって決められます。

借入・返済方法は他のカードローンと変わりません。

ザ・ドクター

名前のごとく、開業医や勤務医などの医者への貸出を専門にしている非常に珍しいカードローンです。

ただし、事業資金としては使用できません。利用条件は、一箇所に1年以上居住、年収が300万円以上(開業医は所得が300万円以上)、現勤務先に1年以上就労(1年以上営業)していることです。

貸出限度額は500万円、金利は変動型住宅ローン金利(2.475%)+1.275%になっており、滅多に見ることのできないほどの低金利になっています。借入・返済方法は他のカードローンと同じです。