草莽塾について
草莽塾の志
安政6(1859)年4月7日、長州(山口県)の小さな塾の塾長であった吉田松陰が認めた一通の手紙が、明治維新へと日本を動かす原動力になりました。既成の権威である幕府や大名らは無力と断定し、「草莽崛起(そうもうくっき)の人を望む外頼みなし」と高らかにうたったのです。草奔、すなわち在野の志ある者たちのこと。
草莽塾は、来る維新の時代を支えるリーダーになろうと、地方に生きる若手経営者が集って結成しました。田舎商店の二代目であったり職人のせがれであったりと、まだまだちっぽけな存在ですが、産業社会から情報社会へ移ろうとする今、旧来の価値観を脱し、ひとりひとりの幸福に根ざす新しい価値観を抱くリーダーとなるべく、志だけは大きく抱いています。
互いに切磋琢磨し、それぞれの知識を共有し、ともに課題に取り組み、そこで得た力を世の中に還元する。そのことを通して新時代の扉を開く志士となろう。それが、メンバー一同の願いであり、誓いです。
ウェブサイト「七人の仕事人」
このサイトは、草莽塾のメンバーが、自分たちの経営のひとこまを公開することで、自分たちなりの経営のコツなり実態なりを広く社会に還元するために開設しました。起業を考えていらっしゃる方々、社会学習に取り組む小中学生の子どもたち、あるいは一線で活躍されている諸先輩方、さまざまな方にお楽しみいただきたいと願っています。
サイトのタイトルは、みなさんご存知の映画のタイトルにちなんでいます。それぞれの特色を活かした働きをすることで農村の力になった、かの武士(もののふ)たちの姿がヒントです。だからここでいう「七人」というのは、実際の数ではなく、「七人張」「七彩」のような抽象的な意味とご理解ください。
神は細部に宿る、といいます。「七人の仕事人」では、日々の仕事の細部をお届けすることで、経営の真実に迫りたいと考えています。そのことを通して、新しい時代の経営の価値観を見出せれば、これにこしたことはありません。
そのためには、視聴者であるあなたとの意見交換が不可欠です。お気づきの点、感想、あるいは叱咤激励など、どうぞお気軽にお寄せいただければと思います。
お問合せ
塾長の北山登志紀(北山石材:0795-74-1639)または指南の小橋昭彦までお願いします。





